| 種別 | 論文 |
| 主題 | シリコーンオイル添加モルタルの耐凍害性の低下機構に関する検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 岸本豪太(室蘭工業大学) |
| 連名者1 | 安田僚介(室蘭工業大学) |
| 連名者2 | 崔亨吉(慶北大学校) |
| 連名者3 | 濱幸雄(室蘭工業大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | freezing and thawing、frost resistance、moisture content、oil droplet、pore structure、silicone oil、シリコーンオイル、凍結融解、含水率、油滴、細孔構造、耐凍害性 |
| 巻 | 40 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 825 |
| 末尾ページ | 830 |
| 年度 | 2018 |
| 要旨 | 本研究では,内添型吸水防止剤であるシリコーンオイル(SO)を使用したモルタルに生じる耐凍害性の低下機構に関する検討を行った。20℃水中養生28日後におけるセメントペーストの細孔構造,含水率,および気泡組織の観点から検討した。凍結融解試験開始時の含水率にはSO添加による大きな差は認められなかったが,凍結融解試験開始時の含水率を細孔径範囲ごとに算出したところ,SO添加により粗大径側の含水率が高くなり,凍結水量が増大することがSOによる耐凍害性低下の一因である可能性を示した。また,SOは材料内部で油滴の状態で存在し,それにより凍結時の圧力が緩和されないことが示唆された。 |
| PDFファイル名 | 040-01-1132.pdf |