種別 論文
主題 実大RC造架構の地震時部材損傷量簡易推定手法に関する研究
副題
筆頭著者 周塬(東北大学)
連名者1 高橋典之(東北大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード Damage Estimation、Damage Evaluation、R/C Structure、RC造、損傷量推定、損傷量評価
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先頭ページ 853
末尾ページ 858
年度 2018
要旨 動的載荷を受ける梁部材実験におけるひび割れ長さ,ひび割れ間隔の計測結果を分析し,ひび割れ進展を簡易に評価する部材変形法に,ひずみ速度の影響,及び,ひずみ分布の影響を考慮した損傷量推定手法を提案した。また,2010年に実施された4階建て鉄筋コンクリート造建築物大型振動台実験で計測された損傷量データを利用し,提案手法による部材のひび割れ長さ進展過程について分析し,新手法の妥当性について検討を行った。 
PDFファイル名 040-01-2143.pdf


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