種別 |
論文 |
主題 |
鉄筋と短繊維補強コンクリートのひび割れ特性に関する基礎的検討 |
副題 |
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筆頭著者 |
竹山忠臣(三井住友建設) |
連名者1 |
佐々木亘(三井住友建設) |
連名者2 |
篠崎裕生(三井住友建設) |
連名者3 |
内田裕市(岐阜大学) |
連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
bridging effect、cracking interval、deformed bar、fiber reinforced concrete、tension softening property、ひび割れ間隔、引張軟化特性、架橋効果、異形鉄筋、短繊維補強コンクリート |
巻 |
40 |
号 |
2 |
先頭ページ |
1207 |
末尾ページ |
1212 |
年度 |
2018 |
要旨 |
本研究では,鉄筋と短繊維補強コンクリートを併用し,コンクリートの圧縮強度および引張軟化特性を変化させた場合の鉄筋とコンクリートのひび割れ特性を検討した。その結果,圧縮強度と引張軟化特性を変化させても,ひび割れ間隔は従来のコンクリート構造とほぼ同程度であった。また,鉄筋と短繊維補強コンクリートを併用する場合も普通コンクリートと同様,ひび割れ面における鉄筋ひずみを把握することで,ひび割れ幅を求めることができる。 |
PDFファイル名 |
040-01-2202.pdf |