種別 報告
主題 ソイルセメントを用いた緩衝構造の落石防護擁壁補強例
副題
筆頭著者 鈴木健太郎(構研エンジニアリング)
連名者1 保木和弘(構研エンジニアリング)
連名者2 牛渡裕二(構研エンジニアリング)
連名者3 川瀬良司(構研エンジニアリング)
連名者4
連名者5
キーワード absorbing system、construction procedure、design and construction considerations、reinforcement、rockfall retaining-wall、soil-cement、ソイルセメント、施工手順、緩衝構造、落石防護擁壁、補強工、設計・施工時の留意点
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先頭ページ 1285
末尾ページ 1290
年度 2018
要旨 本報告では,ソイルセメント等を用いた三層緩衝構造を広く現場に普及させる環境を整えることを目的として,採用・施工事例のほか,施工手順や構造細目を紹介した。採用事例では2件の施工現場の特徴や背景などをとりまとめ,実務者が本工法を採用する際の参考となるよう整理した。また,技術開発時の工夫事例や文献等を参考に施工手順例を作成するとともに,施工時の創意工夫や実施工に向けた細部も紹介している。
PDFファイル名 040-02-2215.pdf


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