種別 報告
主題 既設表面保護工の健全性と水の影響に関する実橋調査
副題
筆頭著者 宮本祐輔(東海旅客鉄道)
連名者1 吉田幸司(東海旅客鉄道)
連名者2 仲佐俊之(ジェイアール東海コンサルタンツ)
連名者3 小池豊久(ジェイアール東海コンサルタンツ)
連名者4
連名者5
キーワード coating、neutralization、surface protection、water、表面保護工、表面被覆工、塗膜、中性化、水
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先頭ページ 1321
末尾ページ 1326
年度 2018
要旨 東海道新幹線のコンクリート高架橋 200 セットを対象に,1999 年より施工している既設表面保護工(塗装系)の健全性と効果について実橋調査を行った。その結果,既設表面保護工は概ね健全な状態であり,中性化防止効果が発揮されていることを確認した。また,水による鉄筋腐食への影響程度を調査した結果,水によってコンクリートの含水率は高くなるもの,著しい劣化は生じていないことを確認した。 
PDFファイル名 040-02-2221.pdf


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