| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリート用火山ガラス微粉末の混合によるセメント使用量削減効果の考察及び長期強度発現とそのメカニズムに関する考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 楠元宏治(東京大学) |
| 連名者1 | 野口貴文(東京大学) |
| 連名者2 | 友寄篤(東京大学) |
| 連名者3 | 袖山研一(鹿児島県工業技術センター) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | admixture、compressive strength、pozzolan、reducing use of cement、transition zone、volcanic glass、火山ガラス、混和材、セメント使用量削減、圧縮強度、ポゾラン反応、遷移帯 |
| 巻 | 41 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 197 |
| 末尾ページ | 202 |
| 年度 | 2019 |
| 要旨 | 量産を想定した方法により製造した火山ガラス微粉末を用いたコンクリートの,結合材水比と28日圧縮強度のB/W−F関係式によりセメント使用量削減効果を評価し,BET比表面積約11m2/g の微粉では置換率10 %でも調合管理強度50N/mm2で単位セメント量が100 kg以上削減されることを示した。長期材齢においてはBET比表面積約3m2/g の粗紛でも良好な強度発現が認められた。長期材齢での遷移帯近傍の元素分布の比較から,火山ガラス微粉末のポゾラン反応により脆弱なCa(OH)2結晶が消費されることと,生成したケイ酸カルシウム水和物C-S-Hが遷移帯の粗大な空隙を充填することが強度発現に寄与すると推察した。 |
| PDFファイル名 | 041-01-1028.pdf |