| 種別 | 論文 |
| 主題 | 柱供試体に埋設した水平鉄筋の腐食性状に与える酸素透過の影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 河合慶有(愛媛大学) |
| 連名者1 | 氏家勲(愛媛大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Air permeability、Corrosion、Horizontal steel bar、Oxygen permeability、Segregation、材料分離、鉄筋腐食、酸素透過、表層透気性、水平鉄筋 |
| 巻 | 41 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 941 |
| 末尾ページ | 946 |
| 年度 | 2019 |
| 要旨 | 本研究では,柱供試体に埋設された水平鉄筋を対象として,中性化による鉄筋腐食性状に与える酸素透過の影響について検討した。特に,材料分離抵抗性が相対的に高く均質な細孔構造を有すると考えられるFAコンクリートを対象として,中性化後に湿度の上昇が鉄筋腐食の発生・進行に与える影響を検討した。その結果,表層透気性−含水率の関係から均質な細孔構造を有すると考えられるFAコンクリートにおいても,供試体上部に配置された水平鉄筋においては,中性化による鉄筋腐食に対する抵抗性が低下することがわかった。これは,材齢91日に測定された酸素透過速度の結果を踏まえると,湿気移動に伴い増加した溶存酸素を含む水分の存在に起因する酸素透過性の相違が鉄筋腐食性状に影響を与えると推察される。 |
| PDFファイル名 | 041-01-1152.pdf |