種別 | 論文 |
主題 | 北海道のコンクリート橋梁における判定区分を用いた劣化予測モデルについて |
副題 | |
筆頭著者 | 須藤敦史(東北工業大学) |
連名者1 | 佐藤京(土木研究所 寒地土木研究所) |
連名者2 | 兼清泰明(関西大学) |
連名者3 | 丸山収(東京都市大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | Concrete Bridge、Life Cycle Cost、Observatuion Data、コンクリート橋梁、ライフサイクルコスト、点検データ |
巻 | 41 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1387 |
末尾ページ | 1392 |
年度 | 2019 |
要旨 | 北海道が建設・管理する道路橋梁に対して橋梁点検を用いた確率・統計的な劣化予測モデルの提案および検証を行っており,加えて点検より得られる損傷度判定区分(レンティング値)から現状の劣化度を同定と将来予測を行い,さらに経過年数にともなう劣化特性の動向,および分布のばらつきなどを検討している。 |
PDFファイル名 | 041-01-2232.pdf |