| 種別 | 論文 |
| 主題 | 基礎コンクリートを配した複合型露出柱脚の性能確認実験 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 柳田佳伸（青木あすなろ建設） |
| 連名者1 | 新井佑一郎（青木あすなろ建設） |
| 連名者2 | 石鍋雄一郎（日本大学） |
| 連名者3 | 牛島栄（青木あすなろ建設） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Base Mortar、Basic Concrete、Composite Type、Parallel Arrangement、ベースモルタル、並列配置、基礎コンクリート、複合型 |
| 巻 | 41 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1483 |
| 末尾ページ | 1488 |
| 年度 | 2019 |
| 要旨 | 複合型露出型柱脚は，アンカーボルト降伏型とベースプレート降伏型の2つの耐震要素を並列配置した鉄骨の露出柱脚である。これまで,鋼製基礎を用いた実験において,基本性能を確認している。また,基礎コンクリートを再現した実大実験では,ベースモルタルを補強した状態で実験を実施し,その効果を確認している。ただし,設計条件によってはベースモルタルの補強は必ずしも必要とは限らない。そこで,ベースモルタルを補強せずに試験体を製作し実験を実施した。本論文では,その実験結果について考察する。 |
| PDFファイル名 | 041-01-2248.pdf |