種別 報告
主題 早強ポルトランドセメントを使用したコンクリートのフレッシュ性状の経時変化に及ぼす化学混和剤および温度の影響
副題
筆頭著者 恩田陽介(三井住友建設)
連名者1 台哲義(三井住友建設)
連名者2 佐々木亘(三井住友建設)
連名者3 松田拓(三井住友建設)
連名者4
連名者5
キーワード Air、chemical admixture、slump、temperature of mixed concrete、スランプ、化学混和剤、実機試験、空気量、練上り温度
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先頭ページ 1121
末尾ページ 1126
年度 2019
要旨 本報告では早強ポルトランドセメントを用いたコンクリートに対して,複数の化学混和剤を用い,スランプおよび空気量の経時変化を測定した。本実験では室内試験と実機試験を実施し,室内試験においては,パラメータとして練上り温度を変化させた。その結果,練上り温度が30,35℃となってもスランプの低下を抑制することが可能であることが確認された。実機試験においては,実機製造での化学混和剤の適用可能性を検討した。その結果,実機製造においてもスランプ低下の抑制が可能であることが確認された。
PDFファイル名 041-02-1182.pdf


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