| 種別 | 論文 |
| 主題 | 高炉スラグ微粉末を用いたセメントペーストの炭酸化による気体の拡散性状の変化と相組成および空隙構造との関係 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 須田裕哉(琉球大学) |
| 連名者1 | 安藤大晃(琉球大学) |
| 連名者2 | 立原知美(琉球大学) |
| 連名者3 | 富山潤(琉球大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Carbonation、 Gas diffusion coefficient、 Porosity、 C-S-H、 Ca/Si ratio、 Carbonation shrinkage、炭酸化、気体の拡散係数、空隙率、C-S-H、Ca/Si 比、炭酸化収縮ひずみ |
| 巻 | 42 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 125 |
| 末尾ページ | 130 |
| 年度 | 2020 |
| 要旨 | 本研究は,高炉スラグ微粉末を用いたセメント硬化体の物質移動性状に対し,炭酸化による変質挙動が及ぼす影響について評価を行うため,炭酸化後の供試体の空隙構造および相組成に着目し検討した。炭酸化によって,普通ポルトランドセメントを用いた硬化体では,炭酸化前と比較して気体の拡散係数は低下し,高炉スラグ微粉末を用いた硬化体の拡散係数は増加した。炭酸化による相組成および微細構造変化を評価した結果,C-S-Hの炭酸化が進行し,Ca/Si比が1.0以下になることで大きな構造変化が生じた。この構造変化に起因した空隙の粗大化がセメント硬化体の気体の拡散性状に影響を及ぼしていることが示唆された。 |
| PDFファイル名 | 042-01-1020.pdf |