| 種別 | 論文 |
| 主題 | セメント硬化体の水分移動特性・水分保持特性に与える炭酸化の影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 中田清史(建築研究所) |
| 連名者1 | 鹿毛忠継(建築研究所) |
| 連名者2 | 松沢晃一(建築研究所) |
| 連名者3 | 兼松学(東京理科大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | carbonation、hardened cement paste、moisture diffusion、pore structure、water retention curve、セメント硬化体、平衡含水率、水分拡散係数、炭酸化、空隙構造 |
| 巻 | 42 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 491 |
| 末尾ページ | 496 |
| 年度 | 2020 |
| 要旨 | セメント硬化体の炭酸化がその水分移動特性・水分保持特性に与える影響を明らかにすることを目的として実験を行った。普通セメント,高炉セメントを用いて5mm厚の円盤試験体を作製し,水分拡散係数,平衡含水率,空隙率,比表面積等が炭酸化する前後でどのように変化するかを比較検討した。実験の結果,平衡含水率曲線は十分に炭酸化させた場合,セメント種によらず同様の曲線形状を示した。また,炭酸化には水分拡散係数の増加・低下両方の作用があり,飽水状態から85.1%RH平衡状態までの脱水量等から定義される毛管空隙量を用いればセメント種や炭酸化度合いによらず同一の関係式で評価できることが示された。 |
| PDFファイル名 | 042-01-1081.pdf |