| 種別 | 論文 |
| 主題 | 実橋規模の支間を有するRCスラブが凍害を受けた場合の破壊性状 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 林田宏(土木研究所 寒地土木研究所) |
| 連名者1 | |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | deterioration depth、failure mode、frost damage、local failure、RC slab、RCスラブ、shear span ratio、static loading test、せん断スパン比、凍害、劣化深さ、局所化、破壊形式、静的載荷試験 |
| 巻 | 42 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 641 |
| 末尾ページ | 646 |
| 年度 | 2020 |
| 要旨 | 実橋の RC 床版と同等程度のせん断スパン比を有するスラブ供試体を製作し,凍害劣化がスラブの破壊性状に与える影響について実験的検討を行った。その結果,健全なスラブは押し抜きせん断破壊であったのに対し,凍害劣化を受けたスラブは曲げ降伏後の圧縮破壊となり破壊形式が変化した。この原因として健全なスラブでは曲げひび割れの分散とアーチ機構の形成により高い部材剛性が保たれていたのに対し,劣化したスラブでは凍害で発生した水平ひび割れによってアーチ機構が形成できず,また,凍害劣化で強度が低下していたため上面が圧壊し,載荷点直下で曲げひび割れが局所的に進展したことが原因として考えられた。 |
| PDFファイル名 | 042-01-1106.pdf |