| 種別 | 論文 |
| 主題 | ラテックスを微量添加したコンクリートのひび割れ部における腐食抑制効果の検証および劣化予測 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 片山太貴(金沢工業大学) |
| 連名者1 | 宮里心一(金沢工業大学) |
| 連名者2 | 東洋輔(オリエンタル白石) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | corrosion current density、flexural crack、latex concrete、year of corrosion crack initiate、ラテックスコンクリート、曲げひび割れ、腐食電流密度、腐食ひび割れ発生年数 |
| 巻 | 42 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 803 |
| 末尾ページ | 808 |
| 年度 | 2020 |
| 要旨 | 本研究では,現場での経済性に配慮し,微量(セメントに対して0.5wt%)のSBRラテックスを添加したコンクリートを対象に,塩分を内在および曲げひび割れを先行導入した状態における塩害進展期での鉄筋腐食の抑制効果を検証した。その結果,ラテックスにより細孔構造が緻密化することで腐食要因物質の供給を抑制し,また電気抵抗を増加し,マクロセルを形成し難くすることによりひび割れ部での腐食の局所化を抑制することが確認できた。また,コンクリート長軸方向の腐食ひびわれ発生年数を予測した結果,SBRラテックスを微量添加したコンクリートは,無添加に比べてひび割れの発生が遅くなることが明らかになった。 |
| PDFファイル名 | 042-01-1133.pdf |