| 種別 | 論文 |
| 主題 | 実構造物を対象とした[Cl-]/[OH-]によるコンクリート中鉄筋の腐食性評価 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 並松沙樹(東海旅客鉄道) |
| 連名者1 | 伊藤裕一(東海旅客鉄道) |
| 連名者2 | 中山一秀(東京工業大学) |
| 連名者3 | 岩波光保(東京工業大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | [Cl-]/[OH-]、carbonation、chloride ion content、maintenace of structure、steel corrosion、維持管理、鉄筋腐食、塩化物イオン量、中性化、[Cl-]/[OH-] |
| 巻 | 42 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 821 |
| 末尾ページ | 826 |
| 年度 | 2020 |
| 要旨 | 本論文では, 55 年以上供用された RC 高架橋を対象として,各種調査を実施し,各腐食因子と鉄筋腐食の関係を考察するとともに, [Cl-]/[OH-] を用いた腐食性評価の有効性を検討した。その結果,水セメント比,単位セメント量,中性化深さ, pH 測定値,含水率と腐食グレードの関係は認められなかった。一方,塩化物イオン量と腐食グレードの関係は認められたが, 一部の橋りょうでは鉄筋位置における腐食発生限界濃度以下であっても実際には発錆していることを確認した。 さらに, [Cl-]/[OH-] で評価してみると,塩化物イオン量のみに着目して評価するよりも腐食評価の精度が向上することを確認した。 |
| PDFファイル名 | 042-01-1136.pdf |