| 種別 | 論文 |
| 主題 | 耐震補強済みRC造校舎に甚大被害が生じる危惧の検証 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 大友駿(芝浦工業大学) |
| 連名者1 | 椛山健二(芝浦工業大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Seismic retrofit、R/C school buildings、Seismic damage、Seismic response analysis、Structural safety、耐震補強、RC造校舎、地震被害、地震応答解析、構造安全性 |
| 巻 | 42 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 901 |
| 末尾ページ | 906 |
| 年度 | 2020 |
| 要旨 | 学校施設の地震対策として,RC造校舎の耐震診断と耐震補強が積極的に進められ,耐震化率は既に100%に近づいた。ただし,大地震下で補強済みの建物が如何に挙動し,どのような損傷を受けるかは明確ではなく,安全性には疑念が残る。2016年熊本地震では耐震補強済みのRC造校舎が軽度ながらも実際に被害を受けた。この校舎を対象として,熊本地震で受けた損傷を再現できる立体解析モデルを構築し,各種の地震動を入力して地震応答解析を実施した。地震波の特性によっては,建物が甚大な被害を受ける場合があり,耐震補強が施された建物といえども,大地震時の挙動を検証して安全性を確保する必要があることを示した。 |
| PDFファイル名 | 042-01-2151.pdf |