| 種別 | 論文 |
| 主題 | 固有振動特性を用いた新たな防波堤基礎変状診断方法の提案 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 齋藤将貴(東海大学) |
| 連名者1 | 藤田孝康(水産土木建設技術センター) |
| 連名者2 | 三上信雄(水産研究・教育機構) |
| 連名者3 | 笠井哲郎(東海大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | breakwater、rocking vibration、scoring of foundation、vertical displacement difference、ロッキング振動、固有振動、基礎洗堀、鉛直変位量差、防波堤 |
| 巻 | 42 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1195 |
| 末尾ページ | 1200 |
| 年度 | 2020 |
| 要旨 | 港湾・漁港の防波堤は,堤体 基礎部分の洗堀等の変状によって,施設自体が傾斜,または転倒した場合,大きな被害となりやすく,第三者被害をも引き起こしかねないことが知られる。このような防波堤基礎部分の 健全性を評価する手法として,防波堤堤体の上部工において強制加振を行い,防波堤上部での振動を計測することで堤体両端の鉛直変位量差を求める方法を提案した。本報告では,本手法の有効性を検証するため,室内モデルと現地構造物を用いた振動試験を行い,固有値解析も踏まえて振動特性を把握した。この結果,変状の規模により,鉛直変位量差が異なることが確認され,変状の規模を推定できる可能性を示した。 |
| PDFファイル名 | 042-01-2200.pdf |