種別 論文
主題 排水湿潤連続養生における転用可能な透水性シートの開発
副題
筆頭著者 直町聡子(大成建設)
連名者1 松元淳一(大成建設)
連名者2 堀口賢一(大成建設)
連名者3 臼井達哉(大成建設)
連名者4
連名者5
キーワード amount of draining water、number of diversions、permeable formwork、permeable sheet、surface quality、排水量、表層品質、転用回数、透水型枠、透水性シート
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先頭ページ 431
末尾ページ 436
年度 2021
要旨 コンクリートの表層品質を向上する方法である排水湿潤連続養生に使用する,転用可能な透水性シートを開発した。従来の透水性シートは,転用するとセメント粒子の目詰まりが生じ,転用後余剰水を排水することが不可能であった。今回,新たに開発した透水性シートは織布をポリプロピレン製,不織布をポリエステル製とすることで,転用10回目まで余剰水を排水でき,外観,耐久性も従来シートより向上したことを確認した。
PDFファイル名 043-01-1067.pdf


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