| 種別 | 論文 |
| 主題 | 調湿炭酸化試験による炭酸化速度の湿度依存性に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 小宮克仁(東京理科大学) |
| 連名者1 | 中田清史(建築研究所) |
| 連名者2 | 西尾悠平(東京理科大学) |
| 連名者3 | 兼松学(東京理科大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | carbonation、carbonation rate、cement paste、diffusion、humidity dependency、炭酸化、湿度依存性、炭酸化速度、セメントペースト、拡散 |
| 巻 | 43 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 443 |
| 末尾ページ | 448 |
| 年度 | 2021 |
| 要旨 | 本研究では,炭酸化の湿度依存性を明かにすることを目的とし,異なるCO2濃度および湿度環境下での炭酸化を評価可能な調湿炭酸化試験を提案し,実験的検討を行った。その結果CO2濃度5%では反応初期段階でCa(OH)2の炭酸化が急激に進行するのに対し,CO2濃度0.1%ではCa(OH)2とCSHの炭酸化が同時に進行することを明らかにした。また,湿度によって生成されるCaCO3の形態に違いが見られ,高湿度でバテライトの生成量が多いことを確認した。見かけ上の炭酸化速度は高湿度になるほど早くなったが,拡散の影響を除外しても,拡散現象とは独立した炭酸化速度に湿度依存性があることが確認された。 |
| PDFファイル名 | 043-01-1070.pdf |