| 種別 | 論文 |
| 主題 | 塩害環境下における実構造物の調査に基づくかぶりと鋼材腐食に与える関係性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 林亮太(福岡大学) |
| 連名者1 | 櫨原弘貴(福岡大学) |
| 連名者2 | 添田政司(福岡大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | actual structures、chloride ion、covering depth、かぶり、実構造物、鉄筋位置の塩化物イオン濃度、鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度 |
| 巻 | 43 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 473 |
| 末尾ページ | 478 |
| 年度 | 2021 |
| 要旨 | 要旨:塩害環境下の実構造物を対象に,実測かぶりと設計かぶりの関係,かぶりが鋼材腐食に与える影響を見出し,鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度に関する考察を行った。その結果,かぶり30mm以下では外部の影響が支配的で鉄筋位置の塩化物イオン濃度はばらつくが,かぶり30mm以上では,塩化物イオン濃度が高くなるにつれて鉄筋腐食度が高くなる傾向が見られた。さらに,かぶりが深くなるにつれて鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度が高くなると推察されるため,現行の算出式にかぶりを加味することで,実構造物の点検・調査業務に有用な鋼材腐食発生限界塩化物イオン濃度の設定が可能となることが示唆された。 |
| PDFファイル名 | 043-01-1075.pdf |