| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリートの細孔内水分と酸素の相互作用に着目した鉄筋腐食のモデル化と数値シミュレーション |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 大野元寛(東京大学) |
| 連名者1 | 石田哲也(東京大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | corrosion、diffusion control、modeling、numerical simulation、pore water、steel rebar、モデル化、拡散律速、数値解析、細孔水、腐食、鉄筋 |
| 巻 | 43 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 694 |
| 末尾ページ | 699 |
| 年度 | 2021 |
| 要旨 | 本研究では,鉄筋のミクロセル腐食を対象として,コンクリートの細孔内水分の量および連結性を考慮したモデル化を行い,セメント系材料の熱力学連成解析システムに実装した。これにより,低・中湿度域でのコンクリートの含水状態に対する腐食速度の指数関数的変化が概ね再現可能となった。また,高湿度域での酸素の拡散律速による影響は,Nernstの拡散層に基づく拡散限界電流密度のモデル化により考慮できることが確認された。さらに,本モデルを用いた感度解析と長期シミュレーションを通して,不動態皮膜破壊後の鋼材腐食現象には,水と酸素が長期にわたって複雑な相互作用を及ぼすことが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 043-01-1113.pdf |