種別 |
論文 |
主題 |
骨材の物理的性質の違いが小型容器によるコンクリートのブリーディング試験の結果に及ぼす影響に関する実験的検討 |
副題 |
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筆頭著者 |
大塚秀三(ものつくり大学) |
連名者1 |
中田善久(日本大学) |
連名者2 |
十河茂幸(近未来コンクリート研究会) |
連名者3 |
奥山夏樹(奥山組) |
連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
Bleeding、Coarse Aggregate、Fine Aggregate、Particle Size、Particle-size Distribution、Sand-total Aggregate Ratio、Small Container、ブリーディング、小型容器、粒度分布、粒径、粗骨材、細骨材、細骨材率 |
巻 |
43 |
号 |
1 |
先頭ページ |
760 |
末尾ページ |
765 |
年度 |
2021 |
要旨 |
本研究では,骨材の物理的性質の違いが小型容器によるコンクリートのブリーディング試験結果に及ぼす影響を明らかにすることを目的として,細骨材率,粒径および粒度分布の影響について検討を行った。その結果,実験水準の変化を,内径150mmの小型容器において,JIS A 1123と同程度に捉えられること,ブリーディング量およびブリーディング率ともにJIS A 1123と近似した結果が得られることを明らかとした。 |
PDFファイル名 |
043-01-1124.pdf |