| 種別 | 論文 |
| 主題 | ジオポリマーの凝結を遅延するための高炉スラグ微粉末の熱処理技術 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 李柱国(山口大学) |
| 連名者1 | 池田攻(山口大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | blast furnace slag、geopolymer、phase change、pre-heat treatment、retardation of setting、ジオポリマー、凝結遅延、熱処理、相変化、高炉スラグ微粉末 |
| 巻 | 43 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1349 |
| 末尾ページ | 1354 |
| 年度 | 2021 |
| 要旨 | 高炉スラグ微粉末(BFS)を用いたジオポリマー(GP)の凝結遅延技術を開発するために、BFSの使用前の熱処理を行い、熱処理温度と時間がBFSの化学的特性およびGPの凝結性能と強度に及ぼす影響を検討した。その結果として、BFSの熱処理温度は、750℃以下であれば、加熱時間によらず、BFSは非晶質性を保持し、7日以降の材齢では非加熱BFSと同等の活性を有する。700℃の熱処理では安定した遅延効果が得られる。800℃で熱処理したBFSは結晶化し、凝結時間は大幅に増加するが、活性は低下する。熱処理で得られた結晶質BFSと非晶質BFSを適当な割合で混合使用すれば、所要のGP凝結時間を達成できる。 |
| PDFファイル名 | 043-01-1222.pdf |