種別 論文
主題 k-meansクラスター分析を用いたSEM-EDSマップのセグメンテーション手法の開発
副題
筆頭著者 梅木翔太(名古屋大学)
連名者1 丸山一平(名古屋大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード Automation、Fly Ash、k-means、Segmentation、SEM-EDS、セグメンテーション、フライアッシュ、自動化
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先頭ページ 40
末尾ページ 45
年度 2022
要旨 本検討ではフライアッシュを14%置換させたフライアッシュセメント硬化体の材齢365日の試料片をCP法により研磨をし,SEM観察およびSEM-EDS分析を行ってBSE画像および元素マッピングデータを取得した。127 × 95 μmの領域において“edxia“で5000個の粒子に領域分類した後k-meansクラスター分析を行うことでCement,CH,FA,C-S-H,Ett etc.,Poreの6個の相にセグメンテーションすることができた。また,127 × 95 μm × 30 ≒ 0.362 mm 2 領域分,定性分析を行うことができれば定量データに応用できることを確認した。
PDFファイル名 044-01-1001.pdf


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