| 種別 | 論文 |
| 主題 | 内在塩分を有する今帰仁公民館の損傷調査および劣化進行抑制方法の実証実験 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 遠藤真路(東京理科大学) |
| 連名者1 | 今本啓一(東京理科大学) |
| 連名者2 | 清原千鶴(東京理科大学) |
| 連名者3 | 田中章夫(日本工業大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | chloride ion、moisture content、mortar finishing、reinforcement corrosion、relative humidity、silane type water repellent、含水率、鉄筋腐食、塩化物イオン、相対湿度、シラン系表面含浸材、モルタル仕上げ |
| 巻 | 44 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 424 |
| 末尾ページ | 429 |
| 年度 | 2022 |
| 要旨 | 沖縄県の内在塩分を有した鉄筋コンクリート造建築物の調査を行った。その結果,当該建築物の屋根部分におけるモルタル仕上げに浮きが生じ,浮いたモルタルとコンクリートの間に中心に雨水が滞水しコンクリートに水が浸透したため含水率が極めて高い環境下に置かれ,鉄筋腐食が生じたことによりコンクリートの剥落が生じていることが確認できた。そのため,水の浸透を抑制するために浮いたモルタルの除去とともに撥水効果のあるシラン系表面含浸材を塗布し,塗布後4カ月の含水率を測定した。結果としては,塗布前の含水率よりも低下し十分な撥水効果を得ることができ,水分を逃がすことができることが分かった。 |
| PDFファイル名 | 044-01-1065.pdf |