| 種別 | 論文 |
| 主題 | 凍結融解作用で上筋付近に水平ひび割れが発生し,上半分が凍害劣化を受けたRCスラブの静的載荷試験 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 林田宏(土木研究所寒地土木研究所) |
| 連名者1 | |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | bridge deck、frost damage、horizontal crack、punching shear cone、shear crack、static loading、upper rebar、せん断ひび割れ、上側鉄筋、凍害、床版、押し抜きせん断コーン、水平ひび割れ、静的載荷 |
| 巻 | 44 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 520 |
| 末尾ページ | 525 |
| 年度 | 2022 |
| 要旨 | 大型のスラブ供試体に上面から版厚の半分まで凍害劣化を与えた後,静的載荷試験を実施し,凍害劣化がスラブの破壊性状や耐力に与える影響について実験的検討を行った。その結果,健全なスラブでは押し抜きせん断コーンが発生し,荷重が急落して破壊に至った。一方,凍害を受けたスラブの耐力は健全に比べ低下したが,ピーク後,荷重は急落しなかった。この差が生じたのは,凍害を受けたスラブでは,凍害で発生した上側鉄筋付近の水平ひび割れが橋軸方向のせん断ひび割れの進展を妨げたため,水平ひび割れよりも下側にある版の連続性が保たれ,荷重を支えることができたことが一つの要因であると考えられた。 |
| PDFファイル名 | 044-01-1081.pdf |