| 種別 | 論文 |
| 主題 | 塩分環境下における各種防錆混和剤の防食性能に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 齊藤亮介(清水建設) |
| 連名者1 | 大島佑介(清水建設) |
| 連名者2 | 花房賢治(ポゾリスソリューションズ) |
| 連名者3 | 高谷哲(京都大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Corrosion、Corrosion Inhibiting Admixture、Electrochemical Impedance Spectroscopy、Raman Spectroscopy、ラマン分光法、鉄筋腐食、防錆混和剤、電気化学インピーダンス法 |
| 巻 | 44 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 682 |
| 末尾ページ | 687 |
| 年度 | 2022 |
| 要旨 | 亜硝酸カルシウム系,アミン系,シラン系の3種類の防錆混和剤を対象に,各防錆混和剤を添加したモルタル中の鋼材に塩分による腐食促進を与え,その防食性能を検証した。その結果,亜硝酸カルシウム系では鋼材表面にのみ作用して防食効果を発揮するのに対し,アミン系とシラン系では鋼材表面への作用とセメント硬化体の吸水性を低下させる作用の双方により防食効果を発揮することを示した。また,各防錆混和剤によって鋼材表面に生じる保護層はいずれもFe 3 O 4 であった。特にシラン系の防錆混和剤を使用した場合は,結晶性の良好なFe 3 O 4 層が形成されることで塩分量3.0kg/m 3 のモルタル環境下でも高い耐食性を示した。 |
| PDFファイル名 | 044-01-1108.pdf |