| 種別 | 論文 |
| 主題 | シラン系表面含浸材を塗布して15〜16年経過した北海道の道路橋地覆コンクリートでの追跡調査 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 遠藤裕丈(土木研究所 寒地土木研究所) |
| 連名者1 | 島多昭典(土木研究所) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | silane-type surface penetrants、wheel guard、follow-up survey、water-repellent layer、chloride-ion、シラン系表面含浸材、地覆、追跡調査、吸水防止層、塩化物イオン |
| 巻 | 44 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1432 |
| 末尾ページ | 1437 |
| 年度 | 2022 |
| 要旨 | 近年,水や塩化物イオンの侵入を抑制する浸透性の保護材料であるシラン系表面含浸材の施工事例が増えている。本論文ではシラン系表面含浸材を塗布して15〜16年が経過した北海道内の3橋の地覆コンクリートで追跡調査を行い,効果の持続性を評価した。その結果,表面の撥水性は消失していたが,ほとんどの地覆で吸水防止層の残存が確認され,塩化物イオンの侵入抑制効果も認められた。一部の地覆で吸水抑制機能による相対湿度の低下に起因する中性化や塩分濃縮の副作用も確認されたが,鋼材腐食やASRを支配するのは主に水分供給であるため,シラン系表面含浸材による内部劣化の抑制効果は期待できると考察した。 |
| PDFファイル名 | 044-01-1233.pdf |