種別 | 論文 |
主題 | 端島3号棟の劣化進展と構造性能の推移 |
副題 | |
筆頭著者 | 岩崎雄樹(芝浦工業大学) |
連名者1 | 椛山健二(芝浦工業大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | deterioration level、Hashima、reinforced concrete、residual structural performance、structural members、劣化度、構造性能残存率、構造部材、端島、鉄筋コンクリート |
巻 | 44 |
号 | 2 |
先頭ページ | 145 |
末尾ページ | 150 |
年度 | 2022 |
要旨 | 長崎市端島(通称、軍艦島)の鉄筋コンクリート造建築物は、経年による材料劣化が進行しており、維持・保全のために劣化を考慮した構造安全性能の評価が求められている。そこで本研究では、同島の象徴的な建築物である端島3号棟を対象として、構造部材の劣化度進展と構造性能残存率の関係を検討し、常時微動計測により振動形状の変化を把握した。 |
PDFファイル名 | 044-01-2025.pdf |