種別 | 論文 |
主題 | 残コン・戻りコンの発生状況の地域性に関する一考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 渡邉拓郎(岐阜大学) |
連名者1 | 國枝稔(岐阜大学) |
連名者2 | 高田浩夫(岐阜県生コンクリート組合) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 残コン・戻りコン、地域性、remained concrete and returned concrete、regional situation |
巻 | 45 |
号 | 1 |
先頭ページ | 22 |
末尾ページ | 27 |
年度 | 2023 |
要旨 | 残コン・戻りコンの発生を抑制することが環境負荷低減の観点からも重要となっており,施工管理に よる削減の取組みや再資源化の取組みなどが精力的に行われている。日本コンクリート工学会などで実施さ れた調査研究の実態に対して,工事の規模等による残コン・戻りコンの発生状況を再確認することを目的に, 本研究では岐阜県内の 7 工場を対象に実態調査を行った。その結果,出荷量に対する割合が全国平均より高 いこと,一方で発生量の絶対量は非常に少ないことが明らかとなった。 |
PDFファイル名 | 045-01-1003.pdf |