種別 論文
主題 流動保持剤および超遅延剤によるスランプ保持性の改善ならびに硬化促進剤による初期硬化性能の改善
副題
筆頭著者 本田亮(戸田建設)
連名者1 守屋健一(戸田建設)
連名者2 田中徹(戸田建設)
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード スランプ保持性、流動保持剤、超遅延剤、硬化促進剤、フレッシュ性状、初期強度発現性、slump retention、workability retaining admixture、super retarder、strength enhancing admixture、fresh properties、initial strength expression
45
1
先頭ページ 148
末尾ページ 153
年度 2023
要旨 本報では,異なる環境温度における流動保持剤および超遅延剤によるスランプ保持性の改善効果を確認した。また,スランプ保持性の改善により影響を受けるブリーディング,凝結時間および初期強度発現性に対して硬化促進剤による改善効果を検討した。その結果,スランプ保持性の改善方法の一方策を提示するとともに,その際に生じるいくつかの課題についても硬化促進剤により解決できることが示唆された。
PDFファイル名 045-01-1024.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る