| 種別 | 論文 |
| 主題 | 硫化鉄を含有する骨材を使用したモルタルの内部膨張要因の評価 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 宮本慎太郎(東北大学) |
| 連名者1 | 吉田夏樹(日本建築総合試験所) |
| 連名者2 | 安藤陽子(太平洋コンサルタント) |
| 連名者3 | 川端雄一郎(港湾空港技術研究所) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 硫化鉄、内部膨張、pyrrhotite、酸化反応、硫酸塩劣化、iron sulfide、Internal Expansion、Pyrrhotite、Oxidation Reaction、Sulfate Attack |
| 巻 | 45 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 406 |
| 末尾ページ | 411 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | 海外の一部地域でpyrrhotiteをはじめとした硫化鉄を含有する骨材を使用したコンクリートの内部膨張劣化が報告されている。本研究では当該劣化に対する促進試験を行い供試体の膨張挙動と内部の相組成変化を観察した。その結果,劣化した供試体でettringite等は観察されなかったが,pyrrhotiteの酸化反応によってgoethiteや水酸化鉄が生成した部分で骨材からセメントマトリックスまで延伸するひび割れが生じていた。なお,本研究で行った促進試験ではpyrrhotiteの酸化の過程でセメントマトリックスに漏出した硫酸イオンが供試体外まで溶出してしまうことが判明したため,促進試験の方法を改善する必要があることがわかった。 |
| PDFファイル名 | 045-01-1067.pdf |