| 種別 | 論文 |
| 主題 | モルタル小片を用いた高炉スラグ細骨材および高炉スラグ微粉末の耐凍害性向上効果に関する検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 能勢幸大郎(岡山大学) |
| 連名者1 | 橋野哲郎(ピーエス三菱) |
| 連名者2 | 藤井隆史(岡山大学) |
| 連名者3 | 綾野克紀(岡山大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 高炉スラグ細骨材、凍結融解抵抗性、モルタル小片、細孔径分布、カルシウムイオン、Blast furnace slag fine aggregate、Freeze-thaw resistance、small piece of mortar、pore size distribution、calcium ion |
| 巻 | 45 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 568 |
| 末尾ページ | 573 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | 高炉スラグ細骨材や高炉スラグ微粉末には,コンクリートの凍結融解抵抗性を高める効果がある。本研究では,高炉スラグによる凍結融解抵抗性の改善効果を,モルタル小片を用いた凍結融解試験,細孔径分布およびモルタルからのカルシウムイオンの溶出から検討した。高炉スラグ微粉末を結合材に用いた場合,凍結融解抵抗性を低下させる細孔量が減少し,凍結融解による組織劣化を軽減する細孔量が増加した。これに対し,高炉スラグ細骨材を用いた場合に凍結融解抵抗性が向上するのは,高炉スラグの反応によってモルタルから溶出するカルシウムイオン量が抑制されることが一つの要因であると考えられる。 |
| PDFファイル名 | 045-01-1094.pdf |