| 種別 | 論文 |
| 主題 | 少量添加でASR膨張を抑制するガラス微粉末の粒度と組成 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 安田瑛紀(太平洋セメント) |
| 連名者1 | 黒野承太郎(太平洋セメント) |
| 連名者2 | 岸良竜(太平洋セメント) |
| 連名者3 | 河野克哉(太平洋セメント) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | アルカリシリカ反応、ガラス微粉末、混和材、モルタルバー法、偏光顕微鏡、SEM-EDS、alkali silica reaction、glass powder、mineral admixture、mortar-bar method:polarizing microscope |
| 巻 | 45 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 604 |
| 末尾ページ | 609 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | アルカリシリカ反応(ASR)を抑制する混和材としてガラス微粉末に注目し,粒径と化学組成が異なるガラス微粉末をそれぞれ添加したモルタルの膨張量を比較した。化学組成のうちSiO2を多く含むガラス微粉末をセメントの内割で5%添加することで,膨張量が減少すると同時に圧縮強度は増加した。このモルタル内部を偏光顕微鏡で観察したところ,混和材を使用していないモルタルではASRによって激しい劣化を生じていたのに対して,ガラス微粉末を添加した場合にはごく軽微な損傷であった。EDS定量分析により反応生成物の組成を調べた結果から,低Ca/Si比のC-S-Hを生じることでASRが抑制されたものと考察した。 |
| PDFファイル名 | 045-01-1100.pdf |