| 種別 | 論文 |
| 主題 | 消石灰とアミノ酸を反応刺激材とする産業副産物固化体の物性に関する基礎的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 中村遥人(徳島大学) |
| 連名者1 | 上田隆雄(徳島大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | フライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフューム、消石灰、アルギニン、鉄筋腐食、fly ash、blast furnace slag、silica fume、slaked lime、arginine、steel corrosion |
| 巻 | 45 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1684 |
| 末尾ページ | 1689 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | 脱炭素社会の形成に貢献可能な建設材料として本研究では,セメントを用いずにフライアッシュ,高炉スラグ微粉末,シリカフュームといった産業副産物に消石灰とアミノ酸によるアルカリ刺激を与えて作製した固化体の基礎物性を検討した。また,二酸化炭素の固定を目的として消石灰の代わりに炭酸カルシウムを添加した配合も併せて検討した。この結果,消石灰割合を低下させ,炭酸カルシウムを増量させた配合も含めて,材齢28日で30 N/mm2以上の圧縮強度を示した。さらに,アミノ酸を添加することで,細孔溶液中のOH−濃度が大きく上昇し,練混ぜ水に人工海水を用いた場合でも,鉄筋腐食環境が顕著に改善された。 |
| PDFファイル名 | 045-01-1280.pdf |