| 種別 | 論文 |
| 主題 | 観測地震波の位相特性を用いた設計用地震動に対する中低層RC造建物の応答変位の不確定性と変位評価法 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 伊藤嘉則(東京大学) |
| 連名者1 | 楠浩一(東京大学) |
| 連名者2 | 毎田悠承(東京大学) |
| 連名者3 | 勅使川原正臣(中部大学(東京大学)) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 位相特性、減衰補正係数、主要動継続時間、耐震性能評価、Phase Characteristics、Damping Correlation Coefficient、Seismic Performance Evaluation Method、Significant Duration of Strong Ground Motions |
| 巻 | 45 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 127 |
| 末尾ページ | 132 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | 地震応答解析から得られる応答変位は,告示スペクトルに適合した設計用地震動が入力波にあっても観測地震波の位相を用いるとその特性によって異なる値をとる。しかし,応答変位の差異は,応答スペクトルの形状から確定的には推定できない。本研究では,これを応答変位の不確定性と定義し,不確定性に与える物理的要因の考察を目的とした。考察の結果,不確定性は観測位相ごとに減衰補正係数の値が異なっていることに起因して生じ,その差異は地震動の主要動継続時間の関係で説明できることを明らかにした。また,減衰補正係数と主要動継続時間の関係を定式化し,既往の変位予測式に考慮して評価する手法を示した。 |
| PDFファイル名 | 045-01-2022.pdf |