| 種別 | 論文 |
| 主題 | あと施工部分スリットを設けた損傷抑制RC方立壁の構造性能の実験的評価 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 山根雅由(大阪工業大学) |
| 連名者1 | 尹ロク現(大阪大学) |
| 連名者2 | 権淳日(大阪工業大学) |
| 連名者3 | 真田靖士(大阪大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 鉄筋コンクリート、非構造部材、壁縦筋の定着除去、損傷量、reinforced concrete、damage、non-structural member、anchorage removal of vertical rebar |
| 巻 | 45 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 241 |
| 末尾ページ | 246 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | 本研究では,既存建物におけるRC造方立壁の損傷抑制法について検討する目的として静的載荷実験を行った。試験体はあと施工部分スリットの有無とスリットの深さを変動因子とする計3体の実大試験体である。実験の結果,部分スリットを設けた方立壁は一定の耐力を有しつつ,その残留ひび割れの幅及び長さなどの損傷量は抑制され,せん断変形成分も低減された。とくに,スリットの深さを壁厚の3/4にした試験体は,従来RC方立壁を模擬した標準試験体のせん断耐力の約52%であったものの,せん断ひび割れ発生を防ぐことができ,大幅な損傷抑制効果が得られた。 |
| PDFファイル名 | 045-01-2041.pdf |