| 種別 | 論文 |
| 主題 | 約85年が経過した鉄筋コンクリート造小梁部材の曲げ実験による構造性能の考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 石田雄太郎(飛島建設) |
| 連名者1 | 折田現太(飛島建設) |
| 連名者2 | 阿部隆英(飛島建設) |
| 連名者3 | 佐藤匠(飛島建設) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 鉄筋コンクリート、経年劣化、材料分析、曲げ実験、断面解析、ファイバーモデル、Reinforced Concrete、Aging、Material Analysis、Bending Test、Cross-sectional Analysis、Fiber Model |
| 巻 | 45 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 997 |
| 末尾ページ | 1002 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | 本論文では,約85年が経過した既存鉄筋コンクリート造建物から小梁部材を切り出して,経年劣化によりひび割れなどを伴った鉄筋コンクリート部材の耐力および剛性について考察するために,曲げ実験およびファイバーモデルを用いた断面解析を行った。その結果,実験結果の曲げ剛性は解析結果の二次剛性と概ね一致し,経年的に生じたひび割れにより曲げ剛性が低下していることが示唆された。また,曲げ降伏モーメントについても解析結果や計算値よりも10%程度小さい結果となった。コンクリートの応力度分布や中立軸位置の推移を鑑みて,折り曲げられた下端中央主筋のひずみ性状が要因の一つであることが推察された。 |
| PDFファイル名 | 045-01-2167.pdf |