| 種別 | 論文 |
| 主題 | 既設濃縮余剰汚泥貯留槽の調査結果に基づく防食被覆工法の有効性の検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 今井隆太(東京工業大学) |
| 連名者1 | 千々和伸浩(東京工業大学) |
| 連名者2 | 藤澤健一(日本ジッコウ) |
| 連名者3 | 藤井学(東京工業大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 濃縮余剰汚泥貯留槽、防食被覆、硫酸腐食、EPMA、硫黄濃度分布、ビッカース硬さ、Excess Sludge storage tank、Anti-erosion coating、Sulfuric acid erosion、Sulfur concentration distribution、Vickers Hardness |
| 巻 | 45 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1009 |
| 末尾ページ | 1014 |
| 年度 | 2023 |
| 要旨 | 下水道コンクリート構造物では,硫酸によるコンクリート腐食の対策として防食被覆工法が採用されているが,長期供用後の実構造物に対し行った調査・分析の報告は少ないのが現状である。本研究で行った調査から,防食被覆層が残っている部分では,コンクリートが露出している部分と比較しコンクリート内部の硫黄濃度は低く,表層部のビッカース硬度の低下は生じていないことが分かった。これらの調査・分析結果に基づき,防食被覆工法の有効性を検討した結果,供用開始から20年経過した実環境下においても防食被覆層は硫酸によるコンクリート腐食の抑制に寄与し続けていることを確認できた。 |
| PDFファイル名 | 045-01-2169.pdf |