| 種別 | 論文 |
| 主題 | β-C2S を主要鉱物とした CO2吸収・硬化セメント系材料を用いたコンクリートの力学特性および炭酸化性状 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 茨木泰介(太平洋セメント) |
| 連名者1 | 橋本真幸(太平洋セメント) |
| 連名者2 | 石田征男(太平洋セメント) |
| 連名者3 | 曽根涼太(太平洋セメント) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | カーボンニュートラル、セメント、コンクリート製品、炭酸化養生、CO2、CO2固定量 |
| 巻 | 46 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 271 |
| 末尾ページ | 276 |
| 年度 | 2024 |
| 要旨 | 近年開発された β-C2S を主要鉱物とした CO2 吸収・硬化セメントは,CO2 を吸収し反応により空隙を充填 することで強度が発現する特長を有する。本検討では,コンクリート製品への適用を想定し,蒸気養生後に炭酸 化養生した水セメントが 40%〜50%程度のコンクリートについて,圧縮強度と CO2 固定量を測定した。CO2固定 量の増加にともなって圧縮強度も増加し,材齢 14 日の圧縮強度は 46〜49N/mm2であり,コンクリート1m3あた りの CO2 固定量は 85〜117kg-CO2/m3 であった。今回の試験の範囲では,所要の圧縮強度を満足するための CO2 削減効果は,水セメント比が高い方が大きい結果となった。 |
| PDFファイル名 | 046-01-1044.pdf |