| 種別 | 論文 |
| 主題 | 炭酸化前及び炭酸化途中の自由水がセメント硬化体の炭酸化反応に与える影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 伊神竜生(名古屋大学) |
| 連名者1 | アイリアブドゥシャラム(名古屋大学) |
| 連名者2 | 五十嵐豪(名古屋大学) |
| 連名者3 | 丸山一平(東京大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 炭酸化、炭酸化速度、1H-NMR、横緩和時間、C-S-H、自由水、拡散 |
| 巻 | 46 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 613 |
| 末尾ページ | 618 |
| 年度 | 2024 |
| 要旨 | 本実験は,60,85%RH環境下で処女乾燥及び再吸湿させた自由水量の異なる4種のセメント硬化体を促進炭酸化させ,その炭酸化進行をXRD及びTG/DTAにより分析した。また,1H-NMRにより炭酸化に伴って変化する含水量と自由水分布を測定した。自由水量だけではなく, C-S-H空隙水の横緩和時間の大きい分布の存在によっても,水酸化カルシウム,C-S-H及びセメント硬化体の炭酸化反応が変化した。また,60%RHで処女乾燥及び再吸湿させた試験体について,曝露前の自由水量及び反応速度は異なっていたが,炭酸化が進んでいくと自由水量と炭酸化度が同じ値となって反応が停滞した。 |
| PDFファイル名 | 046-01-1100.pdf |