| 種別 | 論文 |
| 主題 | 石灰石を多量に含む炭酸化したセメント硬化体における炭素同位体を用いた起源分析手法の検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 矢野慧一(清水建設) |
| 連名者1 | 依田侑也(清水建設) |
| 連名者2 | 北垣亮馬(北海道大学) |
| 連名者3 | 伊藤茂(パレオ・ラボ) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | セメント硬化体、石灰石、大気中CO2、放射性炭素同位体、hardened cement paste、atmospheric co2、radioactive carbon isotope |
| 巻 | 46 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1435 |
| 末尾ページ | 1440 |
| 年度 | 2024 |
| 要旨 | コンクリートに大気中のCO2を吸収させてCaCO3として固定化する取組みが注目されているが,骨材として石灰石を含む場合,既存手法ではCaCO3が大気CO2由来か石灰石由来か判別できない。本論文では放射性炭素14Cに着目し,石灰石を多量に含むセメント硬化体における試料前処理手法及び炭素起源の分析手法を検討した。具体的には,大気CO2で炭酸化させたセメント硬化体と石灰石,アルミナの混合試料を調製し,CO2ガス化・炭化処理の後,炭素含有率及び同位体比を測定した。得られた結果と試料組成から推定される値はよく一致し,大気由来炭素の起源分析の妥当性を示すとともに,前処理方法による課題を抽出した。 |
| PDFファイル名 | 046-01-1238.pdf |