種別 論文
主題 TG-DTA および湿式分析によるセメント系材料に対するCO2固定量評価手法に関する基礎的検討
副題
筆頭著者 湊大輔(電力中央研究所)
連名者1 森永祐加(電力中央研究所)
連名者2 井野場誠治(電力中央研究所)
連名者3 山本武志(電力中央研究所)
連名者4
連名者5
キーワード CO2固定量評価、CO2 fixation evaluation、JIS、tg-dta、湿式分析、カーボンニュートラル acid decomposition and titration analysis、carbon neutral
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先頭ページ 1615
末尾ページ 1620
年度 2024
要旨 セメント系材料におけるCO2固定量評価手法の精度向上を目的としてTG-DTAおよび湿式分析によるCO2固定量評価手法に関する基礎的検討を行った。試薬のCaCO3を数種類の粉体に置換した試料を用いてデータを蓄積し,TG-DTAにおけるCO2固定量解析に用いるCaCO3の脱炭酸温度範囲の最適化を行った。TG-DTAと湿式分析法の結果を比較し,これらの手法の適応範囲に関する基礎的な知見を蓄積した。
PDFファイル名 046-01-1268.pdf


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