種別 | 論文 |
主題 | 異なる節形状を有する接着系あと施工アンカーの付着性能評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 高野慶貴(東京理科大学) |
連名者1 | 向井智久(国土技術政策総合研究所) |
連名者2 | 崔烘福(東京理科大学) |
連名者3 | 有木克良(建築研究所) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 接着系あと施工アンカー、節、最大荷重、耐力低下時荷重、付着強度、付着抵抗 |
巻 | 46 |
号 | 2 |
先頭ページ | 751 |
末尾ページ | 756 |
年度 | 2024 |
要旨 | 接着系あと施工アンカーを構造部材に用いる場合には,その付着性能を適切に確認する必要がある。本論では,鉄筋の節形状に着目し,節角度,節位置,節の数,節ピッチをパラメータとする接着系あと施工アンカーを対象とした終局付着試験を実施する。荷重変位関係より,それぞれのパラメータの付着強度を算定し,最適な節形状の把握に資する付着性能の検討を行う。 |
PDFファイル名 | 046-01-2126.pdf |