| 種別 | 論文 |
| 主題 | 消石灰とアミノ酸を反応刺激材とするノンセメントコンクリートの物性と中性化抵抗性に関する検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 赤阪瞭(徳島大学) |
| 連名者1 | 上田隆雄(徳島大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | フライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフューム、消石灰、アルギニン、鉄筋腐食 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 162 |
| 末尾ページ | 167 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 脱炭素社会の形成に貢献可能な建設材料として本研究では,セメントを用いずにフライアッシュ,高炉スラグ微粉末,シリカフュームといった産業副産物に消石灰とアミノ酸によるアルカリ刺激を与えて作製した硬化体の基礎物性と中性化抵抗性を検討した。この結果,消石灰の60%を炭酸カルシウムで置換した配合も含めて,材齢28日で30 N/mm2以上,120日で50 N/mm2以上の圧縮強度を示した。セメントを用いないことで中性化速度は大きくなり,炭酸化に伴う細孔組織の粗大化が認められた。中性化していない場合は,アミノ酸の添加により細孔溶液中のOH−濃度が大きく上昇し,鉄筋腐食環境が改善される可能性が示された。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1024.pdf |