| 種別 | 論文 |
| 主題 | 3成分系複合セメントを用いたコンクリートの諸特性に関する検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 天野幹久(太平洋セメント) |
| 連名者1 | 落合昂雄(太平洋セメント) |
| 連名者2 | 石田征男(太平洋セメント) |
| 連名者3 | 細川佳史(太平洋セメント) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 混合セメント、石灰石微粉末、高炉スラグ微粉末、フレッシュ性状、圧縮強度 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 198 |
| 末尾ページ | 203 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 本研究では,セメント・コンクリート分野におけるCO2排出の削減を目的として,高炉スラグ微粉末と石灰石微粉末を混合材として使用した3成分系複合セメントを対象に,セメントおよび各混合材の添加割合がコンクリートの諸特性に与える影響を評価した。その結果,石灰石の添加量が増加するにしたがってフレッシュコンクリートの流動性を向上させること,その傾向は高炉スラグの添加量が多い場合で顕著であることが確認された。一方,コンクリートの強度は石灰石の増加に伴い低下した。これらの結果をもとに,普通ポルトランドセメントおよび高炉セメントB種を用いた際と同一強度とした場合の,コンクリート1m3あたりのCO2排出量を計算したところ,CO2削減に資する結果が得られた。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1030.pdf |