| 種別 | 論文 |
| 主題 | 微細構造分析を用いたアルカリシリカ反応の骨材中の膨張の起点に関する一考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 藤島実里(名古屋大学) |
| 連名者1 | 深谷楷曼(名古屋大学) |
| 連名者2 | 三浦泰人(名古屋大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | ASR、X線CT、SEM/EDS、ひび割れ、膨張メカニズム |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 408 |
| 末尾ページ | 413 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 本研究では,アルカリシリカ反応(ASR)による骨材中の膨張の起点の観察を試みた。アルカリ量の異なるセメントペーストに反応性骨材を一つ配置した試験体を用いて,骨材中のひび割れの発生をX線CTで観察し,その断面をSEM/EDSによって詳細に分析した。その結果,骨材内部に結晶が溶解した領域,骨材表層に反応生成物が再充填したとみられる領域を確認した。また,アルカリ添加量が比較的少ない場合は骨材表層に沿うひび割れが生じたが,多い場合には骨材中に蓄積した反応生成物からひび割れが放射状に発生した。以上より,アルカリ量によって膨張機構が変化し,ひび割れパターンが異なる可能性が示唆された。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1065.pdf |