| 種別 | 論文 |
| 主題 | 炭酸化工程が乾燥スラッジ微粉末の水和物と物性に及ぼす影響に関する基礎的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 杉本裕紀(鹿島建設) |
| 連名者1 | 大川憲(三和石産) |
| 連名者2 | 巴史郎(鹿島建設) |
| 連名者3 | 馬場勇介(東海大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 炭酸化、乾燥スラッジ微粉末、戻りコンクリート、TG-DTA、FT-IR、CO2固定 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 558 |
| 末尾ページ | 563 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | 本研究では,炭酸化させた乾燥スラッジ微粉末を用いて,粉体に対する分析を行うとともに,モルタルのフロー試験を行い,炭酸化工程が乾燥スラッジ微粉末の物性に及ぼす影響について基礎的検討を行った。その結果,乾燥スラッジ微粉末の炭酸化工程の相対湿度が高いほどC-S-Hが炭酸化により分解し,炭酸カルシウムが増加することが明らかとなった。また,炭酸化した乾燥スラッジ微粉末の炭酸カルシウム量の増加量とモルタルのフロー試験における高性能AE減水剤の添加量に負の相関が見られ,C-S-Hとエトリンガイトの分解および炭酸カルシウムの生成がモルタルの流動性に影響を与えていることが示唆された。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1090.pdf |