| 種別 | 論文 |
| 主題 | 複数の炭素種を含有するセメント硬化体混合物における炭素同位体を用いた起源分析手法の検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 矢野慧一(清水建設) |
| 連名者1 | 依田侑也(清水建設) |
| 連名者2 | 北垣亮馬(北海道大学) |
| 連名者3 | 伊藤茂(パレオ・ラボ) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 同位体分析、放射性炭素、セメント硬化体、大気CO2、無機炭素、有機炭素、元素状炭素 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 846 |
| 末尾ページ | 851 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | コンクリートにCaCO3として吸収・固定された大気中のCO2を分析する手法として,放射性炭素14Cに着目した炭素同位体分析が注目されているが,複数の炭素種を含有する試料の分析例は少ない。本論文では炭素種として無機炭素,有機炭素,元素状炭素を含む混合試料を用いて,炭素同位体分析の適用可能性を検討した。炭素含有率及び同位体比の測定結果と試料組成から推定される値を比較した結果,有機炭素としてアミン化合物を含む試料では乖離が見られたが,元素状炭素としてバイオ炭及びカーボンブラックを含む試料では良く一致し,炭素起源分析の妥当性を示すとともに,含有炭素種が結果に与える影響を抽出した。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1137.pdf |