| 種別 | 論文 |
| 主題 | γ-C2Sを構成成分とするCO2固定型混和材の設計とモルタル物性に関する一検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 原啓史(デンカ) |
| 連名者1 | 森泰一郎(デンカ) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | γ-C2S、CO2固定型混和材、モルタル、炭酸化反応、圧縮強さ、CO2固定量、拡散 |
| 巻 | 47 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 852 |
| 末尾ページ | 857 |
| 年度 | 2025 |
| 要旨 | γ相の2CaO・SiO2は水和反応性が極めて低いが,炭酸化反応性を有する特徴がある。同化合物を主成分とするCO2固定型混和材(γ混和材I)と,化学的に不活性な炭酸塩を混合し,γ混和材IIを設計した。γ混和材IIをセメントの一部に置換し,モルタルの物性を評価した。その結果,同じ混和率で比較した場合,γ混和材Iに比べ,γ混和材IIを混和したモルタルはCO2固定量が多くなり,圧縮強さは同程度の値を示した。γ混和材IIを混和したセメントペーストは,炭酸化によってバテライトよりもカルサイトの形態の炭酸カルシウムが優先的に生成した。γ混和材IIの材料設計によって,反応性や反応生成物が影響を受け,深層部へのCO2拡散とCO2固定量の増加が促されたと考察した。 |
| PDFファイル名 | 047-01-1138.pdf |